昨日。

養老いってきました。

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公園の入り口にかざってあった。

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かくアート空間には名前がついていて「昆虫山脈」

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「極限で似るものの家」。家の中は迷路みたいになっててオブジェが色々隠れている。

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この中にも8種類のアートがある。

奥にみえる壁も歩けるようになっていて

左がわで歩いてるひと何人かみえるかな笑

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行きと帰りですれ違う人が何人かいて

皆ですいませんすいませんいながら歩く。

今さらだが、ここは養老公園の天命反転地というとこで

荒川修作氏とマドリン・ギンズが共同制作したアートプロジェクト。

公園は全体は日本をイメージした形になっていて

日本から岐阜県だけがドーンと飛びでている感じになっている

空からみると(多分)

 

時間も少しあったので養老の滝にもいくことにした。

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道中お茶屋さんがならんでて

店の前で養老サイダーとか冷やしてたりで

涼しげでよい。

 

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養老サイダーのむ。

うまい。さすが養老の水。

養老は、滝(伝説含む)、ひょうたん、サイダー、公園と

なんかまち全体のコンセプトがはっきりしていて素敵だなと思った

小さい町だけど、なんかよさをうまくだせている。

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そして山道をのぼり

滝へ。

なんか神秘的で

パワーをもらえた感じがした。

昔この滝をみつけた第一発見者は

きっと舗装されていない山道をひたすらのぼって

この滝をみつけたことを考えると

なんか感慨ものだなーって思う。

ともあれブログがながくなったのでいったん切ります。