読書

年間100冊は毎年の目標としている。

専ら図書館で本を借りることが多いが、

月に2回、1回あたり5冊程度借りたとして、

年間120冊前後は何だかんだ読んでるのか。

読んだ冊数よりも読書周辺の質が重要に思う

例えば内容の質、蔵書の質が真っ先に思いつくところ。年間読んだ中で良著といえるものは5冊あれば良い方かな。冊数に比例するだろうが、年々反比例するのもまた然り。そう考えると5冊前後か。

読書はその時気になってることについての本を読む。お金がない時、節約したい時とかも読書をして知識を増やす期間にするのが良いと思う。問題にぶつかった時、本を探せば答えは見つかる。誰かの悩みは誰かが既に答えを出して本としてある時代。あとは読んだら得た知識を実行しないと意味がない。

ちなみに去年良かった本を少しあげておくと、残酷な20年後を見据えて働くということ/有名人になるということ/人生の値段/なんくるなくない/など。

ふらっと寄ったお店にも面白い本があったりで例年に比べるとあたり年だったな。今年も期待。